クレアチンおすすめ4選|初心者向けに成分・価格・選び方を比較

クレアチン

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

「クレアチンを買いたいけど、種類が多くてどれを選べばいいか分からない」

「高いクレアチンと安いクレアチンは何が違う?」

そんな人向けに、今回は筋トレで使いやすいクレアチンを4商品に絞って比較します。

先に結論をいうと、クレアチン選びで最も重要なのは、派手な宣伝文句ではありません。

まず「クレアチンモノハイドレート」を基本に、容量・価格・原料・品質情報・続けやすさを比較すればOKです。

この記事では、以下の4商品を比較します。

  • GronG クレアチン モノハイドレート
  • VALX クレアチンパウダー デイリー
  • VALX クレアチンパウダー PRO(クレアピュア)
  • Optimum Nutrition マイクロナイズド クレアチンパウダー

筆者自身はGronGのクレアチンを約2年間継続して使用しています。

そのためGronGについては公式スペックだけでなく、実際に毎日使って感じたことも含めて紹介します。

一方、その他の商品については実際に使用したとは書かず、メーカーが公開している成分・容量・原料などの客観的情報をもとに比較します。

  1. 結論|クレアチンおすすめ4商品の選び方
  2. そもそもクレアチンは何を選べばいい?
  3. クレアチンを選ぶ5つの基準
    1. ① クレアチンモノハイドレートか
    2. ② 1日あたり・1gあたりのコスト
    3. ③ 原料・品質に関する情報
    4. ④ 容量
    5. ⑤ 毎日続けやすいか
  4. ① GronG クレアチン モノハイドレート|筆者が約2年間使用
    1. 約2年間使って感じること
    2. GronGが向いている人
    3. GronGが向かない可能性がある人
  5. ② VALX クレアチンパウダー デイリー|大容量で継続したい人向け
    1. VALX デイリーが向いている人
    2. 注意点
  6. ③ VALX クレアチンパウダー PRO|Creapure®を選びたい人向け
    1. VALX PROが向いている人
    2. VALX PROが向かない可能性がある人
  7. ④ Optimum Nutrition マイクロナイズド クレアチン|海外定番ブランドから選びたい人向け
    1. ONが向いている人
    2. 注意点
  8. 4商品で迷ったらどう選ぶ?
    1. 価格と続けやすさのバランスならGronG
    2. 大容量で毎日続けるならVALX デイリー
    3. Creapure®を重視するならVALX PRO
    4. 海外定番ブランドならOptimum Nutrition
  9. 安いクレアチンでも大丈夫?
  10. クレアピュアは普通のクレアチンと何が違う?
  11. クレアチンは1日何g飲めばいい?
  12. クレアチンおすすめ4選に関するFAQ
    1. 初心者ならどのクレアチンを選べばいい?
    2. 高いクレアチンの方が効果は高い?
    3. クレアチンはプロテインに混ぜてもいい?
    4. 休養日も飲む?
    5. クレアチンで体重は増える?
  13. まとめ|目的に合ったクレアチンを選ぼう
  14. 参考文献・情報源

結論|クレアチンおすすめ4商品の選び方

今回紹介する4商品には、それぞれ向いている人が違います。

商品 特徴 こんな人向け
GronG 99.9%モノハイドレート・大容量あり・Informed Choice取得 価格と続けやすさのバランスを重視する人
VALX デイリー 99.9%モノハイドレート・500g/1kg・微粒子加工 大容量で毎日続けたい人
VALX PRO Creapure® 100%使用・150g 原料ブランドを重視したい人
Optimum Nutrition マイクロナイズド・1回5g 海外の定番ブランドから選びたい人

※価格は販売店・セール・時期によって変動するため、購入時にAmazon・楽天等で最新価格をご確認ください。

「どれが絶対に一番」という決め方ではなく、何を重視するかで選ぶのがこの記事の結論です。

そもそもクレアチンは何を選べばいい?

最初に知っておきたいのが、クレアチンには複数の形態が存在することです。

初心者がまず検討したいのは、クレアチンモノハイドレートです。

クレアチンモノハイドレートは研究蓄積が非常に多く、短時間・高強度運動や筋力トレーニングとの組み合わせについて研究されています。

一方、より高価な別形態のクレアチンが、モノハイドレートより筋肉内クレアチン量、パフォーマンス、安全性などで優れているとは現時点で十分に証明されていません。

そのため今回は、モノハイドレートを中心に比較しています。

クレアチンそのものの効果、1日の摂取量、ローディング、飲むタイミング、副作用などを詳しく知りたい人は、以下の記事で詳しく解説しています。

→ クレアチンは筋トレ初心者にも必要?効果・飲み方・摂取量を科学的に解説

クレアチンを選ぶ5つの基準

① クレアチンモノハイドレートか

最初に確認するのはクレアチンの形態です。

特別な理由がなければ、研究蓄積の多いクレアチンモノハイドレートを基準に考えると選びやすくなります。

② 1日あたり・1gあたりのコスト

クレアチンは基本的に継続して使うサプリメントです。

そのため、パッケージ価格だけではなく、以下も確認しましょう。

  • 内容量
  • 1回の摂取量
  • 何日使えるか
  • 1日あたりいくらか

価格は頻繁に変わるので、購入直前に実売価格を比較してください。

③ 原料・品質に関する情報

同じクレアチンモノハイドレートでも、原料メーカーや品質管理、第三者認証など公開されている情報には違いがあります。

例えばCreapure®は、ドイツのAlzchem社が展開するクレアチンモノハイドレート原料のブランドです。

ただし、Creapure®だから通常のクレアチンモノハイドレートより筋肉が増える、とまではいえません。

原料ブランドや品質情報に追加コストを払いたいかどうかで判断するとよいでしょう。

④ 容量

初めてなら小容量から試す選択肢があります。

一方、毎日3〜5g程度を長期間使う予定なら、500g〜1kgの大容量は購入頻度を減らせます。

⑤ 毎日続けやすいか

意外と重要なのがこれです。

クレアチンは1回飲んで終わりではありません。

袋が使いにくい、計量が面倒、味が気になるなど、毎日の小さなストレスは継続性に影響します。

そのため、価格と成分だけでなく毎日使えるかまで考えて選ぶのがおすすめです。

① GronG クレアチン モノハイドレート|筆者が約2年間使用

「価格・容量・毎日の使いやすさをバランスよく考えたい」という人が検討しやすい商品です。

GronGのクレアチンは、クレアチンモノハイドレート原料を使用したシンプルなパウダーです。

  • クレアチンモノハイドレート原料99.9%
  • 甘味料・香料不使用
  • 250g・500g・1kgを展開
  • 1kgなら5g/日で約200日分
  • 国内充填
  • Informed Choice取得

約2年間使って感じること

僕自身、GronGのクレアチンを約2年間継続して使っています。

普段はプロテインに混ぜて飲むこともありますが、個人的には味や飲みにくさはあまり気になりません。

そして、長期間使っていて意外と重要だと感じるのが毎日の扱いやすさです。

クレアチンは継続して摂ることを考えると、毎回袋を開けて計量する作業が発生します。

GronGは袋の開け閉めでストレスを感じにくく、価格も比較的リーズナブルなので、僕にとっては毎日のルーティンに組み込みやすい商品でした。

派手な特徴というより、

  • プロテインに混ぜても個人的には気にならない
  • 価格が比較的リーズナブル
  • 袋を開閉しやすい
  • 大容量を選べる
  • 毎日続けやすい

という「普通に使い続けやすいこと」が、約2年使って感じているメリットです。

なお、これはあくまで味・使いやすさ・継続性についての個人的な使用感です。

クレアチンの生理学的な効果を僕自身の体感だけで判断しているわけではありません。

クレアチンの効果については、個人の感想ではなく研究結果を基準に考えています。

GronGが向いている人

  • クレアチンを初めて買う人
  • 長期間継続したい人
  • 大容量を選びたい人
  • 価格と品質情報のバランスを重視する人
  • プロテインなどに混ぜて飲みたい人

GronGが向かない可能性がある人

  • Creapure®指定で選びたい人
  • パウダーではなくカプセルタイプが欲しい人
  • フレーバー付きのクレアチンが欲しい人

▼ GronG クレアチンの現在価格を確認する

② VALX クレアチンパウダー デイリー|大容量で継続したい人向け

毎日使うことを前提に、容量とコストを重視したい人向けの候補です。

VALX クレアチンデイリーも、クレアチンモノハイドレートを使用しています。

  • クレアチンモノハイドレート純度99.9%
  • 500g・1kgを展開
  • 1kgなら約200日分
  • 1食5gあたりクレアチンモノハイドレート4.99g
  • マイクロナイズド加工
  • 国内で加工・品質管理

GronGと同じく、大容量を選べるのがポイントです。

公式情報では1kgで約200日分なので、毎日5g程度使う人なら半年以上使える計算になります。

また、微粒子加工によって飲料への馴染みやすさを追求しているとされています。

VALX デイリーが向いている人

  • 1kgの大容量を買いたい人
  • 毎日5g程度を継続したい人
  • VALXブランドを普段から利用している人
  • 微粒子加工を重視したい人

注意点

公式サイトの価格だけでなく、Amazon・楽天などを含めた購入時点の実売価格でGronGなどと比較することをおすすめします。

同じモノハイドレート系の商品なら、価格差が大きい場合には「その差に何を求めるのか」を考えると選びやすくなります。

▼ VALX クレアチン デイリーの現在価格を確認する

③ VALX クレアチンパウダー PRO|Creapure®を選びたい人向け

価格より原料ブランドを重視したい人の選択肢です。

VALX PROの大きな特徴は、ドイツAlzchem社のCreapure®(クレアピュア)を100%使用していることです。

  • Creapure® 100%使用
  • クレアチンモノハイドレート
  • 純度99.9%
  • 内容量150g
  • 1食5gあたりクレアチンモノハイドレート4.99g

ただし、ここは誤解してほしくありません。

Creapure®を使えば、通常の高品質なクレアチンモノハイドレートより筋肉が大きく増える、と証明されているわけではありません。

クレアチンとしての基本は同じモノハイドレートです。

そのため、VALX PROは「クレアピュアという原料ブランドや、その品質管理情報に価値を感じるか」で選ぶ商品だと考えています。

VALX PROが向いている人

  • Creapure®を指定して選びたい人
  • 原料ブランドを重視する人
  • 大容量より小さめの容量から使いたい人
  • 価格差より品質情報を重視したい人

VALX PROが向かない可能性がある人

  • とにかく1日あたりのコストを抑えたい人
  • 1kgなどの大容量を買いたい人
  • Creapure®にこだわりがない人

コストを最優先するなら、GronGやVALXデイリーと実売価格を比較してから決めるのがおすすめです。

▼ VALX PROの現在価格を確認する

④ Optimum Nutrition マイクロナイズド クレアチン|海外定番ブランドから選びたい人向け

海外のスポーツニュートリションブランドから選びたい人の候補です。

Optimum Nutrition(ON)はプロテインでも知られるスポーツニュートリションブランドで、日本向け公式サイトでもマイクロナイズド クレアチンパウダーを展開しています。

公式情報では、1回分あたりクレアチンモノハイドレート5gです。

「マイクロナイズド」とは、粒子を細かく加工していることを指します。

これを「普通のクレアチンより筋肉が増える」と考える必要はありません。

選択理由としては、

  • Optimum Nutritionブランドを使いたい
  • 微粒子化されたパウダーを選びたい
  • 海外系の定番ブランドから選びたい

といった人に向いています。

ONが向いている人

  • 海外ブランドが好きな人
  • Optimum Nutrition製品を普段から使っている人
  • マイクロナイズドタイプを選びたい人

注意点

輸入品や並行輸入品などが混在する場合があるため、Amazon等で購入するときは販売元・出品者・商品容量も確認してください。

今回掲載しているのは「国内正規品」と表示されている300gの商品です。

▼ Optimum Nutritionの現在価格を確認する

4商品で迷ったらどう選ぶ?

価格と続けやすさのバランスならGronG

価格、大容量、品質情報、毎日の扱いやすさをまとめて考えたいならGronGは候補にしやすいです。

僕自身が約2年間使っているため、今回の4商品の中では唯一、長期使用した上で使用感まで伝えられる商品でもあります。

大容量で毎日続けるならVALX デイリー

500g・1kgから選べ、1kgなら約200日分。

毎日の使用を前提として、大容量の商品を比較したい人はGronGとVALXデイリーの実売価格を比較するとよいでしょう。

Creapure®を重視するならVALX PRO

「価格よりもCreapure®という原料ブランドを選びたい」という人ならVALX PROです。

逆に原料ブランドにこだわらないなら、通常のクレアチンモノハイドレート商品と価格差を比較してから判断してください。

海外定番ブランドならOptimum Nutrition

ONのプロテインなどを普段から使っている人や、海外スポーツニュートリションブランドから選びたい人には候補になります。

安いクレアチンでも大丈夫?

「安いクレアチンは効果が弱いのでは?」と思う人もいるかもしれません。

しかし、価格が高いほどクレアチンの効果が大きくなるわけではありません。

重要なのは、

  • 何のクレアチンが使われているか
  • 必要量を摂取できるか
  • 品質情報が確認できるか
  • 継続できる価格か

です。

特に今回の4商品はすべてクレアチンモノハイドレートをベースとしているため、単純な価格順で「高いほど効果が高い」と判断しないようにしましょう。

クレアピュアは普通のクレアチンと何が違う?

Creapure®はドイツのAlzchem社によるクレアチンモノハイドレートの原料ブランドです。

原料の製造・品質管理などを重視して商品を選びたい人にとって、分かりやすい判断材料になります。

一方で、クレアピュアでなければクレアチンとして意味がないわけではありません。

また、Creapure®を選ぶだけで通常のクレアチンモノハイドレートより筋肥大効果が大幅に高くなる、といった根拠もありません。

「品質情報への安心感に、価格差を払いたいか」で判断するとよいでしょう。

クレアチンは1日何g飲めばいい?

一般的には1日3〜5g程度を継続する方法がよく使われます。

また、最初に1日20g程度を5〜7日間、複数回に分けて摂取する「ローディング」という方法もあります。

ただしローディングは必須ではありません。

初心者なら、毎日3〜5g程度を継続するシンプルな方法でも構いません。

摂取量だけでなく、飲むタイミング、ローディング、安全性、副作用なども確認したい人は、以下の記事で詳しく解説しています。

→ クレアチンは筋トレ初心者にも必要?効果・飲み方・摂取量を科学的に解説

クレアチンおすすめ4選に関するFAQ

初心者ならどのクレアチンを選べばいい?

まずはクレアチンモノハイドレートを基本に考えると選びやすいです。

そのうえで、価格・容量・品質情報・使いやすさを比較してください。

高いクレアチンの方が効果は高い?

価格だけで効果の大小は判断できません。

高価格の商品には原料ブランドや製造・品質管理などの付加価値が含まれる場合がありますが、「価格が2倍なら筋肥大効果も2倍」といった関係ではありません。

クレアチンはプロテインに混ぜてもいい?

一般的には問題ありません。

僕自身もGronGのクレアチンをプロテインに混ぜて飲むことがあります。

クレアチンは摂取タイミングに神経質になるより、継続しやすい方法を作る方が実用的です。

休養日も飲む?

クレアチンはトレーニング直前だけ使うタイプのサプリではないため、休養日も含めて継続する方法が一般的です。

クレアチンで体重は増える?

摂取開始後に体水分の変化などによって体重が増えることがあります。

そのため、減量中は体重だけでなくウエスト、見た目、トレーニング記録なども合わせて判断するとよいでしょう。

まとめ|目的に合ったクレアチンを選ぼう

今回比較したのは以下の4商品です。

  • GronG:価格・大容量・毎日の使いやすさをバランスよく求める人
  • VALX デイリー:大容量で継続したい人
  • VALX PRO:Creapure®という原料ブランドを重視する人
  • Optimum Nutrition:海外の定番スポーツニュートリションブランドから選びたい人

クレアチン選びで重要なのは、「最強の商品」を探すことではありません。

研究蓄積の多いクレアチンモノハイドレートを基本に、自分が重視する価格・容量・品質情報・続けやすさから選ぶこと。

これで十分です。

僕自身はGronGを約2年間使っていますが、それは「他の商品より筋肉がつくから」ではありません。

価格が比較的リーズナブルで、プロテインに混ぜても気になりにくく、袋も扱いやすい。結果として毎日続けやすいからです。

サプリメントは継続して使うものだからこそ、こうした地味な使いやすさも商品選びでは重要だと考えています。

クレアチンそのものの効果・飲み方・安全性をまだ理解していない人は、購入前に以下の記事も確認してください。

→ クレアチンは筋トレ初心者にも必要?効果・飲み方・摂取量を科学的に解説

参考文献・情報源

  1. National Institutes of Health, Office of Dietary Supplements. Dietary Supplements for Exercise and Athletic Performance: Fact Sheet for Health Professionals.
  2. Desai I, et al. The Effect of Creatine Supplementation on Resistance Training-Based Changes to Body Composition: A Systematic Review and Meta-analysis. Journal of Strength and Conditioning Research. 2024.
  3. Burke R, et al. Effects of Creatine Supplementation and Resistance Training on Muscle Strength Gains in Adults <50 Years of Age: A Systematic Review and Meta-Analysis.
  4. GronG公式ショップ「クレアチン モノハイドレート パウダー」商品情報。
  5. VALX公式オンラインストア「クレアチンデイリー」「クレアチンパウダー PRO」商品情報。
  6. Optimum Nutrition日本公式サイト「マイクロナイズド クレアチンパウダー」商品情報。

※商品情報・価格・在庫状況は変更される場合があります。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

※本記事は一般的な健康・栄養情報を提供するものであり、個別の診断・治療を目的とするものではありません。持病がある方、腎疾患がある方、薬を服用している方、妊娠・授乳中の方などは、サプリメントを使用する前に医師・薬剤師などの医療専門職へ相談してください。

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